てぃーだブログ › 禁煙挑戦ブログ、電子タバコで、ホンマに禁煙が出来るのか

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Posted by TI-DA at

2009年08月30日

ココ・シャネル

彼女はモード、デザイン、ファッションの女帝。

今尚その魅力に惹かれる女性や男性にもその多大

なる影響は金の動きやメディアでよく判る。



女性一般の結婚・出産の経験を持たずその寂しい

最期は、彼女の成功と相まってそのストーリーは

小説的でさへある。



彼女もへヴィー・スモーカーであったらしい。

  


Posted by frodgriper at 14:28余話

2009年08月13日

ドラッグ問題。

最近、押尾学と酒井法子両容疑者の話題で持ち切りの

メディア。


イワユル、シャブ・覚せい剤は絶対に人間を放棄さ

せる代物なのですな。


他人に迷惑がかかる可能性が非常に大きい。

タバコやアルコールのような文化的な面を敢えて持

つと仮定したところで、所詮は裏的でネガティブ。

どう考え立って宜しくない。


薬品は適宜適材適所に処方する事でその効果を発揮し、

健康を取り戻したり、維持してくれたりする。


食することの過多・過少もこれまた健康上宜しくあ

りませんな。

運動もまた然り。



イミジクモ、お釈迦様は仰せになりました。

かたより過ぎは身の破滅。

何事もセンターラインを逸脱し過ぎぬよう生き抜くべしと。



さて、禁酒・禁煙は荒行でもあるような気がします。

一つ間違えば命も落としかねない事だって考えられない事は

無い。



勿論、愛飲家の言い訳であり、言い逃れにもなるフレーズで

ある事も事実ではある。

  


Posted by frodgriper at 20:49余話

2009年08月02日

とあるヒーローはタバコ方のエネルギーで起死回生。

光る海。

光る大空。

ヒ~カル大地。



弾よりも速く、新幹線を追い抜き、

変身も出来る、仮面ライダーよりも高齢。



エイトマン。



彼はタバコを愛飲していました。

彼は長寿です。  


Posted by frodgriper at 08:15余話

2009年07月15日

タバコから浮かび上がる心象風景。

刑事。芸術家。会議。

カストロ。チャーチル。

花魁(おいらん)。

イスラームの古老。

ガキ。

リーマン。

コレはもう人類の脳裏に残るタバコが産み出した文化と言っても
過言ではない。

勿論、禁煙も文化が推し進める文化ではある。

禁煙も喫煙もあるのが自由。

今やタバコ産業のCMがTVより駆逐されて久しいが、消え去る事は
紫煙なるタバコの運命か。(-。-)y-゜゜゜  


Posted by frodgriper at 10:05文化論

2009年06月28日

タバコは、

浮気が文化なら、喫煙はモット文化だ。

今日はここまで。

ご清聴否、ご訪問ありがとうございました。
















































なんて、ここで終わってしまうわけにも参りませんね。

最近TVでオバマ大統領も禁煙活動中であるが、中々実行できないでいる事を素直に表明されていました。

世界のトップクラスの要人で、その様な憂き目に会っている人は如何ほどなのでしょうね。



結構な数に登ると思うのです。



事ほど喫煙は文化的要素を多分に含有しているのでは。

等と考える今日この頃なのです。(-。-)y-゜゜゜  


Posted by frodgriper at 12:16文化論

2009年06月14日

ホットするひと時。

 人は心をそこに留めます。

その時人は様々な動作を示す事がありますね。

愛煙家なら、タバコを吸う。そして煙を吐く。


TVの一場面などでもよく目にする光景です。


この定着感のある仕草には精神的な安定を
示唆する雰囲気があります。

反面禁煙中の人がタバコを取り出す仕草を
して、禁煙している事を思い出して、

別の行動を取ろうとする時、ホッとした
ひと時に、何とはない不快感が一瞬、

その主人公にも、見ている側にも伝わって
まいりますね。

だからどうなのよ。

と、突っ込まれても困るのですが、

取り付く島のない禁煙者は哀れなものなのです。


代わりに缶コーヒーでも開けて飲み干す事ぐらいしか
その風景を代替する事は出来ません。

それはメタボに繋がり、逆に健康を害する恐れが
ありますと、妙な屁理屈を唱えてしまうのが、

禁煙できない愛煙家なのです。


  


Posted by frodgriper at 02:42健康

2009年05月30日

アルコールとタバコ

 両方とも人類が創り上げた嗜好品です。

両方とも国内では成人しないと嗜むことは出来ません。

両方とも自動販売機に制限が設けられています。

勿論、身体に多大なる影響を及ぼすとされています。


カルチャーの代表として、しばしば俎上に上るこの二つ。
それでも嗜好する法律上大人の面々の理由は様々でしょうが、

当方は何といっても、覚えてしまった限り、精神衛生上のメリット
を言い訳にしては嗜んで居るのです。

それを言い訳にしてしまえば、アダルトビデオのように、そこには
理性よりも本能による欲求が抑えきれずにダラダラと繰り返される、
ダラシのなさを

強調されるようなことも考えられないことはありませんが、ニュア
ンスはそれとは違うものも持っております。


アルコールがもたらす人の輪と社会。
タバコが与えてくれる開放感と閃き。


これらにはくどいようですが、精神衛生上のメリットがあるのです。


さて、健康とは一体何なのでしょう。
病気や身体・臓器の不具合は健康ではないのは勿論ですが、

精神・肉体の全体感からそれらに由来する病気、あるいは上記の
原因という臨床結果に間違いがあるとは決して申しませんが、

それらは、頻度や個人の体質、慣習などにも因果は認められても
いるわけで、偶然もあるかもしれず、ついそのような疑問を考え
たりしてしまうのです。

法律や世間はそれらをやらない方が好ましく、飲酒運転にいたっ
てはかなりの法による規制は厳しいものになってきているのです。

法律と世間はこれらのカルチャーに明らかなネガティブ性を表明
し、タバコにいたってはついにTVからCMは追放され、

世間はタバコに敏感にネガティブにレスポンスしているような
気がします。

その様な世界は過敏なのではないのか、少々ヒステリックなのでは
などと考えたりするのですね。

核実験は確かにおぞましいです。自然にとって。
ジェノサイトも人類の狂気。

アルコールもタバコもその様なものだと言い出しそうなネガティブな
輩が現れそうで不気味です。

その折にはアルコールとタバコ同様法律は何とかしてくれるのでしょうか。


ナ~ンッテ、大袈裟にしてしまうと顰蹙(ひんしゅく)を買っちゃいそう
ですが、本当に辞められないのです。

辞めたいとも思わないのです。






  


Posted by frodgriper at 22:59法律と世間